おはようございます。
medakaです。
のんびりとPLLの情報をまとめていきたいと思います。
「ひとりでもみんなでも遊べるRPG」
この発表はちょっとびっくりでした！
漆黒よりフェイスシステムが導入されてはいましたが、それを大幅に拡充していく方針という事。
これには…
・「FFシリーズは大好きでみんなやってるよ。但しXIとXIV以外ね。」と言われる
・ オンラインは人と遊ぶのが面倒くさい
こういう意見がやはり多いからという事ですね。
10年かけて、MMOではなく、「ひとりでもみんなでも遊べるRPG」というジャンルにしたいとの事。
ソロでも遊べる方向性というのは、間口がかなり広がりますよね。最終的にはMMOは人口は先細っていって段々と廃れていくものですが、そうなった先にものんびりと遊べるようにという意味合いも込めてなのかしら。
色々な層にアプローチを入れていくというのはすごく良いことだと思います！
フェイス大規模アップデート
・全必須ID/4人討滅戦のフェイスシステム対応
・6.1では新生エオルゼア編
※8人討滅戦は7.0以降順次対応
※序盤のフェイスは賢人じゃなくて冒険ギルドのメンバーだったりする
・一部のポイントではシナリオを変えてでも、ここはこのNPCに来て欲しい！というNPCと行けるようになるとの事。
・新生の一部のIDも変更点が！（トトラクのヘビーとなる床や、一部ダンジョンのライティングなど）
・リットアティン戦は「ちゃんとコストを掛けて、クエストインスタンスバトルとして生まれ変わります」との事。
・内郭/外郭も全て4人用IDに作り直し！！
・アルテマウェポン戦やサンクレッド（ラハブレア）も切り出して4人用に作り直し！
これはすごいですよ。７．０ではなく６．１での話ってのがすごい。
こうなるとメインルレは無くなるのかな。あれはあれでレベリングには最適だったんだが。
まぁ…色々と問題点も多いステージだっただけに、手を入れてアップデートされるのはとても良いことです。
第１次グラフィックスアップデート
ララが更に可愛くなっているよ・・・
すばらしい事じゃないですか！！
・7.0で最低動作保証スペックが上がるのは確定！
・7.0ではPS4は引き続き使える。
・6.X期間中にPS4版の最適化を行う。
・装備品は信じられない量があるので、7.0までに全て対応するのは不可能。
・7.0で新しく実装される装備はすべて対応済みで実装。
・よく使われている装備は優先対応し、他は順次対応していく。
・NPCも全部は無理なので、クオリティの高いNPCとまだのNPCが混ざってしまう。
イルベルトは後回しでいいや、とか
テレジアデレジはプレイヤーキャラのパーツだけで作られているので、勝手にクオリティが上がってしまう可能性が高い、とか
こういう話はなんか裏話的な感じですごく興味深いですね！
というか、ブログ主の個人PCは暁月の段階でかなりギリギリなので💦買い替え必須になりますね…まぁ、すでに購入してからかなり経っているのでいいんですけどね（爆）
とまぁ、『第68回 FFXIV PLL備忘録 ①』はここまで。
またすぐにその②を書きます。
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