おはララ。medakaです。
素敵なタグを見つけたので、ちょっと思い出を書いてみます。
#ありがとう漆黒
今回の記事には5.0以降のメインストーリーのネタバレが多分に含まれます。
この先を読み進む場合は自己責任で!
そんな訳で。漆黒の新拡張ということで久々に復帰を果たしたブログ主。
この時はまだ漆黒のストーリーにここまで引き込まれるとは思っていなかった。
ぜひ、まだこれからという方は楽しみにしていて欲しい。
まさに漆黒こそ王道であり、至高。
全てのプレイヤーが暁月の終焉に大きな期待を寄せるのも当然の理。
2019.6.28~
漆黒アーリーアクセスの日。
彼の地、ノルブラントに降り立つ。
まだこの時は何も知らない。
出来るならこの時に戻り、記憶も消して、もう一度漆黒をプレイしたいと切に願う。
まだこの時点ではその想いに至る事は分からない。
少しづつ、少しづつ…
漆黒のストーリーに魅了されていく。
食い入るようにストーリーを進める。
新生、蒼天、紅蓮と。もちろん素晴らしいストーリーであったし、特にブログ主は蒼天が好きだったのだが。
それ以上の何かを感じ始める。
漆黒最初のID
殺戮郷村 ホルミンスター
ブログ主は当然のように初見未予習。タンクで凸している。
未予習が怖いとか、皆に迷惑をかけてしまうとか何を言わんや。
特に漆黒はID上のネタもあり、予習すべきではないとすら考えている。
今回のホルミンスターの、特に2ボスもそうである。
こういった、随所にある驚きや初見ならではの体験というものは、暁月になっても大事にしていきたいと考えている。
2019.7.4~
イルメグに到達。
まさに遅々とした歩みのブログ主。
サブストーリーを消化しながらのゆっくりとした歩みの為、時間が掛かっている。
いったいどのくらいのストーリーの厚みがあるのか…新ゲームではなく、もう何年も前に出たゲームの新拡張なのに。
ほぼ新しいゲーム1本分以上の価値がある!
身震いが止まらないとはこのことである。
2019.7.9~
ティターニア討滅戦
討滅戦すらもと言ってはなんだが…こちらは野良で初見募集をしてクリアさせてもらった。
PT募集をうまく使えば、こういった初見での討滅戦のお手伝いをお願いする事が可能。優しいヒカセンのパイセン達が多いので、だいたいはすぐに枠も埋まる。
暗黒騎士でメインタンク。
もちろん1発でクリアできるわけではない。この時も色々と野良の方と攻略について意見を交わしながら楽しくクリアできた。
こういったコミュニケーションをしっかりと取っていく事で、素晴らしい攻略場面となり得るというFF14は、とても素晴らしいゲームだと思っている。
そのままラケティカ大森林に到達。
エメトセルクが同行する事となる。
この時はまだ、彼の事をあまりよく分かっていない。
面白い事を話す同行者が加わる、面白い展開だな…という程度の認識であった。
今後、エメトセルクという言葉を聞いただけで、目頭が熱くなるようなそういった感情が巻き起こるキャラになっていくとは、想像の外である。
そしてまた、ラケティカ大森林はBGMがいい!
漆黒のBGMはどれをとってもいいのだが、この地のBGMはとても耳に残り、心地よい旋律として今でも心に刻まれている。
そんな訳で。
『#ありがとう漆黒~漆黒の思い出を語ろう①』という記事でした。
では良い旅を!
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