おはララ。medakaです。
素敵なタグを見つけたので、ちょっと思い出を書いてみます。
#ありがとう漆黒
今回の記事には5.0以降のメインストーリーのネタバレが多分に含まれます。
この先を読み進む場合は自己責任で!
漆黒の想い出を語ろうの回。その②
誰向けの記事かよく分かりませんが、書きたい時に書きたいものを。それがブログ主の心情です。
漆黒は踊る…
2019.7.14~
一気に物語は進行する!
漆黒の素晴らしい面のひとつに、暁のメンバーと一緒に旅をしているという確かな感覚があるという事。
フェイスシステムもそうだが、暁のメンバーひとりひとりに感情移入しやすいよう作られている。
特に今までアルフィノ以外のメンバーが、どこか空気感が漂う状態であっただけに、改めてシナリオライターの腕に唸るばかりだ。
ブログ主の好きな場面。
やはりアルフィノは抜きんでていいキャラしている。
そしてどんどん目が離せなくなり、キャラを全面に押し出し始めるエメトセルク。
彼のひとつひとつのセリフを追いながら、噛みしめながら。
進む漆黒のストーリーはまた格別であった。
…いつかは決別の道を歩むのは確定しているからこそ、そこ言葉や想いに惹きつけられる。
そう。
実際にエメトセルクはそこに居たのだ。
そうしてもう一人の同行者。アルバート。
闇の戦士としてメインストーリーに登場した時は、ここまでのキャラになろうとは想像をしていなかった。
アルバートもまた、私と共に。
私も彼と共に。ずっと漆黒を駆け抜けていたのだ。
メインストーリーを堪能しながら・・・
寄り道をたくさんしながら・・・
ブログ主はだんだんと漆黒のラストストーリ―に足を踏み入れ始める。
2019.7.15~
爽涼離宮 マリカの大井戸
この前のID『水妖幻園 ドォーヌ・メグ』はフェイスをつかい攻略していました。
こちらのIDはフレを誘い、もちろん初見未予習でクリア。
最後のボスが少し手間取りましたが、1度全滅しただけでクリアしたはずです。
そして漆黒は、やはり水晶公の存在が大きい。
声優通だと声を聴いただけでネタに気づいてしまうのは仕方ない。
まぁそれはそれ。しっかりとストーリーを覚えていれば彼の正体は普通に分かってしまう。
水晶公とふたり話す場面。
このリラックスした表情の主人公がすごくいい。
私が好きな場面のひとつだ。
2019.7.18
『偽造天界 グルグ火山』に到達。
初見未予習ではなかなかに歯ごたえのあるID。
今でもレベリングIDながらも、ひとつ前のマリカの大井戸を利用する人が圧倒的多数という側面もある。
1.2ボスも厄介。3ボスでは何度か全滅の憂き目を見た。
でもまたそれも楽しい。
クリアする事は目的だが、過程をのんびりと楽しんでいきたいとブログ主は考えている。
2019.7.20
イノセンス討滅戦
この当時カエル装備が流行ったな…懐かしい(爆)
急な声掛けにも関わらず、LSでの募集に集まってくれた仲間たちに感謝。
初見未予習であったが、1発でクリアしたのを鮮明に覚えている。
周囲の仲間たちは拡張すぐで、色々と忙しいにも関わらず、嬉しそうに駆けつけてくれた。
そういう、共に楽しみたいという風潮がFF14には根底としてある。素晴らしい事である。
そんな訳で。
『#ありがとう漆黒~漆黒の思い出を語ろう②』という記事でした。
すぐにその③を書くと思います♪
では良い旅を!
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