FFXI

FFXI道中記⑦ グスタフの洞門で迷う。ようやくアドゥリンに到着する。

おはようこんにちはこんばんは!

Pipinsです。

 

ブログ主は8歳の息子と2歳の娘の居る、普通のおっさんです。

現在絶賛休止中ながらも、FF14とDQXも遊んでいます。

 

これは20周年で、初めてヴァナ・ディールの世界に新規プレイヤーとして降りたち…右も左も分からないまま、のんびりとプレイしているパパプレイヤーの物語。

 

 

やっとマウントに乗れる様になったPipins

 

次は『アドゥリンミッション』なるものを進めるという事。

これを抜けるとようやく『FFXIの旅を快適にする前段階』なるものが終わるのだが・・・

最後の最後でこのFFXIを初めてのつまずきを経験する。

 

 

ミッションを進めるには『グスタフの洞門』にワープして、そこから南西に向かってすぐの水溜りにある『Geomagnetic Fount』を調べて、ロゼッタ石に磁場を記録するというもの。

 

 

文章で書くと簡単なのだが、これがFFXIを慣れていないプレイヤーがやると全く切り抜け方が分からずに苦労する事となった💦

 

まずこの洞窟は現在のPipinsのレベルで来るには早すぎる事。

つまりは周囲のモンスターが強すぎて、感知されたら1撃で死んでしまうのだ。

 

道中は嗅覚と視覚感知のアクティブモンスターがうようよ居るために、よく分からずに突っ込むとそのまますぐに死んでしまう。

その為に『サイレントオイル』と『プリズムパウダー』というアイテムを購入してから挑むのだが・・・

 

ここの地図を買っていなかった為に、探索に無駄に時間を浪費し自分の位置すら分からなくなり、効果が無くなって敵に感知されて死んでしまう。

元々フェイスでよく分からず適当に戦闘をこなしながら進んでいただけのプレイヤーなので、視覚感知の敵がこれだろうとかそういった事前知識がほぼ無い状態というのも、全滅に拍車をかけてしまう。

 

どうしたらいいだろうかと、藁にも縋る思いでツィッターに書き込むとフォロワー様から有難いアドバイスがあり・・・

 

どうやら上記の支援項目を使えばよかったらしいとの事。

全滅の度にアイテムを買い直していたのですごく助かった。

 

 

しかし次に問題となっていたのが・・・・

水溜りにある『Geomagnetic Fount』を調べる

これが画面上で視認できないという点!

 

 

そうなのだ・・・

これがFF14やDQXでぬるま湯に浸かり過ぎていたプレイヤーを果てしなく困らせた要因。

昨今のRPGゲームでは親切設計のものが殆ど(一部例外あるが)視認できるようになんらかの目印が画面上に出ている場合が多い。

 

それに慣れきったブログ主は、クエストフラグ地点の水溜りに行っても視認できないポイントに気づかず右往左往する羽目になる。

 

 

『ポイントは視認できないので、自分でポインターを合わせるなどして探してください』

こうツィッターで言われた時はびっくりした。

 

もちろん昔のゲームはみんなこんな感じで、それが当たり前だったんだけどね。

色々とアドバイスをしてくれたフォロワーの皆様!ありがとうございます。

 

 

そんなこんなでようやくグスタフの洞門のイベントをクリアする。

 

 

その後ジュノ下層の商工会議所に戻ります。

 

Waypointを調べて、ケイザック古戦場にワープします。

 

 

びよーーーん!

 

 

 

降り立つとすぐにイベントが・・・

 

 

なんか『アドゥリンの魔境』らしいです。

こういう急激展開慣れましたw

 

・・・ブログ主は順当な進め方をしていないので、急激展開になってしまっているだけで、たぶん順を追って普通に進めていたらこんな急激にはならんはずなんですけどね(爆)

 

 

まぁそんな事を言っていてもしょうがないので。

 

ここはもうLV99前提のエリア。かなり怖い💦

でも周囲には多くのプレイヤー達がモンスター狩りをしている場面に遭遇!

なんだかやっとMMOらしくなってきました♪

 

今までは仕方ない事とはいえ、フィールドで違うプレイヤーに会う事自体が稀で、オフゲー感満載だったので。

 

おっかなびっくり進むと・・・・

 

目的地であった『アドゥリン』にようやく到着します!

 

そうなのだ。なんだか曲がポップな感じですごく素敵なのだ。

これが違う地区に移動すると、草原な感じのBGMに変化。

おおおお!

 

 

そんな訳でようやく・・・・

『FFXIを快適に進めるための前提』をクリアする。

長かったよ💦

逆にこれで心折れそうになったのは内緒です。

 

次からは所属国に戻って1からストーリーをのんびり追おうと思います。

楽しみ楽しみ!

 

 

そんな訳で続きます。

 


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