おはララ!
medakaです。
暁月のフィナーレのアーリーアクセスから20日程経ちました。
皆様暁月を楽しんでいますでしょうか。
今回の記事は暁月のラスト付近の話や画像が出てきますので、クリアしていない方は閲覧注意の記事になっております。
そのつもりで読み進んでください。
2021年12月23日にようやく…
ラスボスに突入する事が出来ました!
暁月はほんと・・・長かった💦
覚悟はしていたが、いつ終わるんだいつ終わるんだと。
ものすごく楽しかったし、本当に色々な伏線を回収していて、素晴らしいシナリオでした!
何度泣いたか分からない。
でも長い。
社会人にはかなり心が折れましたね💦
そうして辿り着いたラストバトル。
この登場シーンは否でも応でも盛り上がります!
直前にCWLSに声を掛け、あっという間にみんな集まってくれました。
素晴らしい仲間たちに感謝。
もちろん初見未予習です。
暁月の間もずっと貫いていました。
全く分からずに、一度MTで死んでしまいましたが…
それでもそのまま押し切らせて貰いました!
もう皆についていくだけで精いっぱいでしたがそれはそれ。
今後のパッチで極になるだろうメーティオン。
とても楽しみです!
ちなみにこのメーティオン。
「流星」を意味するメーティオンと名付けられている。
これはヘルメスが語った話。
実はこれだけで、ピンとくる人は来るわけです。
なんだか…とても悲しく、切なく…
どうにか出来なかったのかと、そればかり考えてしまうような流れでしたね。
なにはともあれ。
終焉を謳うものを撃破。
集まってくれた方々・・・
本当にありがとう!
感謝の言葉しかでません。
こういったコンテンツをクリアする度に思います。
素敵なフレや仲間たちに囲まれているという事に。
この素晴らしいエオルゼアという世界に出会えたことに。
ありがとう。
『どこまで飛んでも、暗くて、つらくて、寂しいの』
『ヘルメスが望んでいたような、優しい答えを見つけられなかった…』
『私は…あなたの音を聞き…想いを感じ…考えを知りたいのです…』
そうだね。
そうやって絶望ばかりを見てきてしまったんだね。
どれだけつらかったのだろうか。
どれだけ孤独だったのだろうか。
胸ばかりが痛みます。
『たくさんの…こんなにたくさんの人がいて…あふれるくらい、想いがあったのね…』
『たったひとつの答えなんて、本当になかったんだわ…』
『命の意味も…生きる理由も…』
『いろんな形の歓びを拾い集めては、失って…』
『また見つけながら生きて、生きて、生きていく…』
『私が飛ばなくたって、ヘルメスの探していたものは、あの星に、あなたの世界にあったのね…』
世界は、みんなで作ってきたんだ
私の答えはこっちでした。
生きる意味なんて、ひとつの答えなんてはじめからない
生まれてきた。それだけが奇跡。
だからあとは死ぬまでの時間をたのしんで生きる。
…ただそれだけの事。
答えをだすのは自分。
意味を見出すのも自分。
他人ではなく自分が決める。
『その言葉まで辿りつけて良かった…』
『私の旅に、素敵な終点をありがとう…』
俺もキミに出会えてよかったよ。
また…どこかで。
また別の形でキミと会って、ゆっくりと話したいな。
この後の展開は…また後日記事にしたいと思います。
素敵な…苦しくもツラくも切ない…
それでも素晴らしいストーリーをありがとう。
吉田PとFF14運営陣に感謝とあらん限りの称賛を。
最後にエンドロールで…
自分の名前が出た時は鳥肌が立ちました!
こういう演出もいいよのぅ・・・
以上。
パパララはようやく暁月メインストーリーをクリアしたという記事でした。
では良いエオルゼアでの旅を!
いつもご訪問ありがとうございます!
(C) SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.