おはタル!Pipinsです。
昨日は夜勤明けでゆっくりしていました。
ブログ主は8歳の息子と2歳の娘の居る、普通のおっさんです。
現在絶賛休止中ながらも、FF14とDQXも遊んでいます。
これは20周年で、初めてヴァナ・ディールの世界に新規プレイヤーとして降りたち…右も左も分からないまま、のんびりとプレイしているパパプレイヤーの物語。
そんな訳で。ようやくフェイスなるものをゲットしました♪
冒険が一気に楽になって嬉しい。
フェイスとは・・・
味方NPCを呼び出す魔法の事
最初は同時に3体まで。ミッションを進めると最大5体まで呼び出すことができる。呼び出したNPCとパーティーを組むことができる。
なるほどなるほど。
これってあれですね。DQXのサポートシステムみたいな感じですね。
FF14にも逆輸入されたもの。
これって面白いなって思ったのが、上のSSだとTenzenさん。他にミリ・アリアポーさんも居た気がします。
テンゼンさんはFF14だと、昔のすごい強い人みたいな感じではあるんだけど、FF11のキャラからの流れがあったのは知らなかったなぁ。
FF11とのコラボイベント『星唄異聞』に登場したイロハは、FF11においてこのテンゼンと同名キャラである『Tenzen』の娘という設定になっているそうな。
FF14だけをやっているとサラーッと流れちゃうキャラも、FF11をやると『おお!』ってなる訳ね。
こういう裏設定というか、知っている人はニヤリとするよってネタ系の話題は大好物です。
14では種族ごとに世界観的な生活形態と命名規則が設定されていて、ミコッテ・ムーンキーパーは母系社会で、だいたい1~2音節の短い個人名と伝統的なファミリーネームがついてるそうです。(同姓=血縁や同家系なのかどうかは不明)
例)
ナシュ・マカラッカ
ジリ・アリアポー
チョ・モーイ
etc.
このムーンキーパーの命名規則はFF11のミスラの命名規則を引き継いでいるため、FF11のミスラNPCと同じ姓が多々見られるとの事。
さて。そんなフェイスの話題でひとしきり盛り上がりましたが、話を戻します。
そんなフェイスを引き連れて、ウィンダスのストーリーを進める事にしてみる。
【ホルトト遺跡の大実験】
口の院院長からの指令。東サルタバルタのホルトト遺跡・東の魔法塔で行われる魔法実験に協力せよとのこと。
まずは口の院にて詳細を聞くことだそうだ。
そんな訳でホルトト遺跡まで駆け抜けてみる。
結構遠かったのでびっくり。
これは今だとフェイスが居るからいいんだろうけど、当時はPT集めてワイワイ出掛けて行ったんだろうなと。
DQXでの初期村を思い出しました。
ブログ主は20年も経ってからやっているのでしょうがないんだけど。
こういうMMO系はスタートダッシュでやるのがやはり一番面白いし、心に残りますよね。
今の時代だとこういう形のシステムはもう流行らないのかな。時代の移り変わりですね。
ウィンダスの一番はじめに出てきたタルタル達が出てきたりして・・・
これからなにやら色々絡んできそうで面白くなってきたな!
ダンジョン内の南の隠し扉なのかな、あれは見つけた時はちょっと「おお!」って声を出してしまった。あれってヒントあったのかしら?
攻略サイト片手にやっているので今は簡単なんだけど、当時は面白かっただろうなぁ。
そんな想いを馳せながら。
続きます。