おはエル!
メダカです。
釣り金策記事もけっこうな記事数になってきました。
まずは釣り金策をやるにあたり、どの竿をどのルアーを選べばいいのか?
やはり氷の竿が最強です。
竿とルアーに関する基本的な事
こちらは自分の釣りレベルに合わせて使える竿が決まります。
〇レベル1~
じょうぶな釣りざおとぎんのルアー
〇レベル5~
きれいな釣りざおとプラチナルアー
〇レベル10~
各種属性ざお(炎、闇、氷)とマデュライトルアー
〇レベル15~
・各種属性ざお改(炎、闇、氷)
・きせきの釣りざお
・天使のルアー、トゲトゲルアー、やいばのルアー
じょうぶな釣りざおとぎんのルアーは、レンドア南の道具屋で店売りしています。
レベル5~になってすぐにきれいな釣りざおと、プラチナルアーを使用するのは勿体ないです。次の記事で釣り場ごとの釣り具の説明もしていきますので、そちらを見ながら購入をしていってください。
その後の属性ざおとルアーについても同様です。釣りレベルではなく、釣り場によって竿を使い分けていく形になります。
それぞれの属性ざおについて
それぞれの属性ざおは装備すると、『属性の力を使って引く』というコマンドが追加されます。
※バザーの値段は令和3年1月8日のもの
コスパ最強の竿~氷の釣りざおの使い方
ではなぜ、氷の釣りざお(または氷の釣りざお改)がコスパ最強なのか。
釣りざおにはそれぞれ固有の会心率が決められていて、これは☆2より☆3の方がもちろん会心率はより高いという設定になっています。
ではなぜこの会心率が重要なのか。
魚がヒットした様子を見ながら説明を加えていきます。
326.6mはなかなかに長い距離なのですが・・・
氷の釣り竿の場合は、ある程度通常で引いていきながら、ある一定のくいつき度以下になるまで様子を見ます。
上記の写真のように、くいつき度が10以下になった時が『氷のちからの使い時』です。
この【くいつき度が10以下】の時というのが、会心率が上昇するために、より魚を強く引っ張る事ができるのです。
しかし『氷の力を使う』と魚が凍って、引っ張る力が半分ほどになるはずなのに、それでもいいのかって?
実は会心となると、凍っていても通常よりも大きい力で引っ張る事が可能なのです!
例を見てみましょう。
くいつき度が一気に1まで下がってしまいピンチです。
ここで【氷の力を使って引く】を使用します。
くいつき度が10以下なので、会心率が上がっています。その為いつもより大きく引き寄せる事が可能です!
もちろん氷の釣りざおの特性上、魚は3ターン程凍り付いて動けない状況です。
更に引き寄せます。
このように、会心さえでれば凍っていても関係なく沢山の距離を引っ張る事ができます!
しかもくいつき度は1より下がる事はないので、会心率が上がったまま、魚は凍り付いて何もできず、大きく距離を引けるという理想の形です。
これが氷の釣りざおがコスパ最強の理由です。
そんな訳で・・・・
このように、かなり離れた距離の魚でも釣り上げる事が可能になります。
この特性を利用して、テンションを上げて次のターンで一気にくいつき度を減らす魚や、特定の行動後に大きくくいつき度を減らす魚、または逃げる距離を稼ぐ魚なども居ます。
そちらの場合でもテンションを上げたターンや、特定行動を行った時のターンで氷の力を使用する事で、次の魚の行動自体を消し去ることができます。
各種ルアーについて
もっとも汎用的で使いやすいルアー。くいつき度が0以下にされても、一度だけ復活する事が可能。しかし回復するくいつき度はランダムであるため注意が必要。基本はこれだけを使用していれば問題はない。
魚が暴れたりした時のくいつき度減少を、2回まで無効果する事ができるルアー。それ以降も一定確率で無効化する可能性がある。大きくくいつき度を減らす行動をとる魚に有効な場合が多い。
魚が暴れるなどでくいつき度を減らした時に、それと同程度のmを引き寄せる事ができるルアー。きせきの釣りざおと相性がいいが慣れが必要。ちなみにくいつき度が減らされた後に引き寄せる事になるので、くいつき度の管理には気を付けなければならない。
※バザーの値段は令和3年1月7日時のもの
上記を踏まえると、やはり氷の釣りざお改+天使のルアーの組み合わせが、一番手っ取り早く、安く済み、扱いやすいと言えるのではないかと個人的に思う訳である。
以上。
氷の釣りざおと天使のルアーがコスパ最強の組み合わせ!という記事でした。
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